何を食べよう
「何を食べよう」
サラリーマンなら一度は思ったことのある昼時のこのフレーズ。 例にも漏れず、今日の自分にもやってきた。
午前中は無限に湧いてくる小さな案件に追われ、気がつけば14時。昼飯にしては遅すぎる時間である。
9月の空気はまだ蒸し暑く、病み上がりで久しぶりに出社した身体にはやけに堪える。汗ばむ背中と重たい足取りを抱えながら、それでも私の頭に浮かぶのは、焼きそばだ。このブログをやっている以上、焼きそばを食べなければ気がすまない。
職場近辺の街を右へ左へ。路地を覗き、暖簾を眺め、理想の一皿を探して歩き回る。だが現実はそう甘くない。どの店も「今じゃない」と心が拒む。
そして気づけば私は、日高屋の前に立っていた。地方の名店でもなければ、知る人ぞ知る隠れた名店でもない。誰にでも馴染みのある、あのチェーンである。
求めていた“物語”はなかった。だが腹を満たすには十分だ。人生なんて、だいたいそんなものだ。
サラリーマンにとっての公共食堂
お昼のピークを逃しても店内には人が多い。店員さんから空いている席を案内され、慣れた手つきでタブレットからオーダーする。
日高屋は街の食堂のような側面があるなと感じる。
焼きそばメニューの少なさ
いつもは定食やラーメン系を食べるのだが、今日の気分は 焼きそば なのでその辺はスルー。
いざ探してみると、焼きそばメニューが全然ない…
今までで食べようと思ったことがなかったので意識しなかったけど、日高屋では「かた焼きそば」だけの提供らしい。
「かた焼きそば」は「焼きそば」なのか
かた焼きそばは色々なパターンがあると思うが、日高屋はいわゆる、リンガーハットで言う所の皿うどんだった。

ボリュームたっぷり、具材も野菜も海鮮も入ってて申し分ない。
いざ食べてみると、思ったよりも優しい味…。
悪く言うならパンチのない味。前に日高屋の記事で日高屋は美味すぎない事を目指していると言ってたので、なるほど納得である。
こちらの記事に記載がありました。
私は皿うどんはフニャフニャにして食べたい派閥なのでしばらくは混ぜながらバリバリを楽しむ。
程よく餡が絡んで食べ始めた段階では、正直味に飽きてたかもしれない🥹
和辛子が付属しているのでアクセント付にも申し分ない。後半からは卓上のお酢を加えて美味しくいただきました。
これで、午後からも頑張れそう😎
基本情報
- 商品名:かた焼きそば
- 購入場所:日高屋
- 価格:720 円
総合評価
- 味:⭐️⭐️☆☆☆
- コスパ:⭐️⭐️☆☆☆
- リピート度:⭐️⭐️☆☆☆
総評:⭐️⭐️☆☆☆
日高屋の中ではコスパ悪いかもしれない商品。具材も豊富で野菜も多いので栄養を気にする人にも嬉しい商品。
ボリュームもあるのでお腹いっぱいにはなるのだが、如何せん同じ味が続くので食べる途中で飽きが来る感じがした。
実食レビュー
香り
餡掛けなので香りは弱め
麺
いわゆる普通のパリパリ焼きそば
ソース
塩味ベースの変化のない味。作り手の腕にもよるかも
具材
白菜、人参、豚肉、かまぼこ、えび、ブロッコリー、うずら、もやし などかなりの具だくさん